メディア

Media

  • |

    トランクルーム

    トランクルームを引越しの一時保管に利用

    引越し前後は、荷造りや手続きに追われてとにかくバタバタしがちです。「荷物が多すぎて片付かない」「新居に入りきらない」「引き渡しが間に合わない」など、悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

    そんなときに便利なのが、トランクルームを活用した「一時保管」です。荷物を一時的に預けることで引越しの負担を減らし、スムーズに新生活をスタートできます。

    本記事では、引越しの一時保管にトランクルームを使うメリット・デメリットから、おすすめサービスや選び方まで解説します。自分に合った使い方を見つけて引越しをスムーズにしましょう。

    >>おすすめのトランクルーム3社へスクロール

    トランクルームを引越しの一時保管に使う4つのメリット

    引越しの一時保管にトランクルームを使うメリットは、主に以下の4つです。

    順番に紹介します。

    荷物を一旦減らしてすっきり引越しできる

    引越しの後、段ボールが山積みでなかなか片付かないのはよくある悩みです。慣れない部屋や土地での新生活はそれだけでも負担が大きく、なかなか荷物の片付けまで手が回りません。

    しばらく使う予定がないものは、トランクルームに段ボールごと一時保管して新生活が落ち着いてから整理しましょう。部屋に段ボール箱が30箱積まれているとゲンナリしてしまいますが、半分であれば片づける気力も湧いてきます。

    段ボールだけでなく、ゴルフバッグや季節家電、ひな人形やクリスマスツリーなども、一旦トランクルームに預けておくのもおすすめです。

    すぐに使う荷物の整理が終わってから、トランクルームに保管した荷物を取り出して整理すると片付けが楽です。荷物がいっぱいで慌ただしく引越した場合、何をどこに収納したか分からなくなったり、上手く整理できずぐちゃぐちゃになったりするリスクもあります。

    引越し後の新居を快適に使うには最初が肝心です。すっきり引越した後で、じっくり荷物整理をして整った快適な部屋を目指しましょう。

    不用品の整理・断捨離の時間を確保できる

    引越しの前は何かと気忙しく、バタバタと荷造りをする方も多いですよね。新居に持って行くか、処分するか悩むものは、一旦トランクルームに預ける方法があります。

    • 思い出の品
    • 来客用の布団・寝具
    • 季節の飾りやイベントグッズ
    • 読み終わった本
    • 古いゲーム機

    新居に引越す前に、不用品は整理・断捨離したいと考えて、勢いで捨ててしまうと後から後悔する可能性があります。子供の頃の工作や絵、学校・会社の記念品、トロフィー・メダル、ぬいぐるみなどの思い出の品は、新居を整理してスペースに余裕があれば残しておきたいものです。

    また、来客用の布団・寝具、季節の飾りやイベントグッズなど、買い替えるか悩んでいるものはトランクルームに預けておくのもよいでしょう。読み終わった本や古いゲーム機は、新居で環境が変わると再び手にすることがあるかもしれません。

    このように処分するか即決できないものが多い方は、トランクルームの利用がおすすめです。新生活が落ち着いてから、ゆっくり整理すると後悔せずにすみます。一旦自分の手から離れることで、愛着を再認識できるものもあります。

    引越しスケジュールに余裕が生まれる

    新築やリフォームの工事は、必ずしも予定通りに進むとは限りません。以下の状況で、引き渡しが遅れることも考えられます。

    • 建材や設備の納品遅延
    • 職人や専門業者の手配不足
    • 設計ミスや図面の修正
    • 行政への申請の遅延

    完成した家のチェック段階で、施工不良やミスを発見した場合、引き渡しが遅れたり、一部の部屋が使えなくなったりする可能性があります。

    引越し業者の繁忙時期は、引越しの日程変更が難しいこともあるため、トランクルームを利用しましょう。新居の近くのトランクルームを契約して、引き渡し後に搬入する方法も検討できます。

    繁忙期の引越し費用を抑えられる

    引越しは時期によって値段が大きく異なります。繁忙期に引越す場合、料金が2倍ほどかかるケースも。料金を少しでも抑えるなら、トランクルームの利用も考えてみましょう。

    • 荷物が少ない場合:すべてトランクルームに預ける
    • 荷物が多い場合:一部をトランクルームに預ける

    トランクルームのサービスには、最低利用期間が定められている場合があります。短期間で取り出しができる「一時預かりプラン」や、1ヶ月から利用できるサービスを選びましょう。

    トランクルームを引越しの一時保管に使う3つのデメリット

    トランクルームを引越しの一時保管に使うメリットは大きいですが、3つのデメリットもあります。

    それぞれを解説します。

    費用がかかる

    当然ですが、トランクルームの利用には費用がかかります。家賃や引越し費用に加えて、トランクルームの料金もかかるため、計画的な利用が重要です。

    • 預けた荷物を取り出して整理したいと思っているが、重い腰が上がらない
    • ずっと不要品を預けたままになっている

    トランクルームの支払いは毎月の自動課金が多いため、気が付けばトータルの利用料が高額になっているケースもあります。トランクルームを利用するときには「なんのために」「いつまで」を事前に決めておくと、無駄な出費が抑えられます。

    荷物管理が雑になりやすい

    トランクルームは「すぐには使わないもの」を預けることが多いので、荷物管理が雑になりやすいです。だいたい何を入れたか覚えていても、時間が経つにつれて曖昧になってしまいます。

    • 引越しのバタバタの中で急いで詰め込んだ
    • 複数の段ボールに分散して入れた
    • 長期間取り出さずに放置してしまった

    預ける前にスマホで中身を写真撮影しておく、エクセルシートに記録しておくなどの工夫をして、何を預けたか分かるようにしておきましょう。

    例えばゴルフバッグの場合、クラブ以外にもボール・グローブ・ティーなどを入れているのであれば、それらも分かるように記録しておくと便利です。「グローブは預けたかな?自宅かな?」のような小物の迷子が防げます。

    荷物の出し入れが手間

    トランクルームのサービスは、荷物の出し入れが簡単に行えるように工夫されています。

    ただ、宅配型は配送依頼から届くまで1〜3日かかるため、急に必要になったものをすぐ取り出せません。屋外型も施設まで自分で行く必要があり、距離や交通手段によっては手間になります。

    • 自宅から申請すると届けてもらえる
    • 自分でいつでも出し入れできる

    どんなときに出し入れするかをシミュレーションして、自分に合ったスタイルのサービスを選ぶと、それほど負担は大きくありません。

    引越しの一時保管におすすめのトランクルーム3社

    引越しの一時保管におすすめのトランクルームサービスを3社紹介します。預けたいものや量をイメージしながら比較してみてください。

    2nd STORAGE|東京を中心とした宅配型トランクルーム(小型~大型に対応)

    エリア東京都(離島を除く)・横浜市・川崎市・市川市・浦安市
    プラン0.1畳~10畳
    (段ボール~大型スペース)
    保管環境屋内、空調あり
    短期利用一時預かりプランあり
    (30日、60日、90日など)
    出し入れトラック配送

    2nd STORAGEは、自宅で荷物の預け入れから取り出しまで完結できる宅配型トランクルームです。通常プランと一時預かりプランがあり、6ヶ月以上なら通常プラン、6ヶ月未満の短期なら一時預かりプランがおすすめです。

    エリアは東京都(離島を除く)・横浜市・川崎市・市川市・浦安市に限られていますが、スマホから簡単に依頼でき、最短翌日対応も可能なためスムーズに利用できます。

    トランクルームのサイズは、専用段ボール6箱が目安の0.1畳から、10畳の大型スペースまで用意されています。引越しの一時保管で預ける荷物が少量の方にも、家具や家電なども含む方にもぴったりなプランが見つかります。

    ミニクラ|日本全国どこからでも使える宅配型トランクルーム(段ボール特化)

    エリア全国
    プラン段ボール1箱~大型1点
    保管環境屋内、空調あり
    短期プラン1ヶ月から利用可
    出し入れトラック配送

    ミニクラは、段ボール単位で手軽に預けられる宅配型トランクルームです。専用ボックスに詰めて送るだけで、温度・湿度が管理された倉庫で大切に保管。預けた荷物はスマホで写真付き管理ができ、必要なときに1点から取り寄せ可能です。

    初期費用を抑えて始められるため、引越し時の一時保管や衣類・本の整理に向いています。大型家具は1点ごとの料金になるので、預けたいものがたくさんある方には割高になるのがデメリットです。

    月額320円(段ボール1箱)から利用ができるため、少量の荷物を気軽に預けたい方や、コストを抑えて一時保管したい方にも適しています。1ヶ月からの短期利用も可能で、引越し前後の荷物整理にも柔軟に対応できるのが魅力です。

    ハローストレージ|全国に約2,000物件以上を展開中の屋外型・屋内型トランクルーム

    エリア全国(約2,000物件以上)
    プラン物件によって異なる
    保管環境屋外、屋内(空調あり)
    短期プラン約2ヶ月間が最短利用期間
    出し入れ自分で出し入れ

    ハローストレージは、全国に約2,000物件以上を展開する屋内・屋外型のトランクルームサービスです。業界物件数No.1なので、自宅や引越し先の近くに見つけやすいメリットがあります。

    屋外型の大きなコンテナも多数あるため、家具やアウトドア用品など大型の荷物もまとめて保管できます。24時間いつでも出し入れが可能で、引越し時の一時保管にも便利。屋内型は空調やセキュリティが整っており安心して利用できます。

    最短利用期間は約2ヶ月間ですが、契約時には使用料の1ヶ月分の事務手数料や鍵代などがかかるため、短期利用では割高になりやすい点には要注意です。キャンペーンを行っている物件もあるので、近くのトランクルームを検索してみましょう。

    引越しの一時保管にトランクルームを選ぶ5つのポイント

    引越しの一時保管向けのおすすめトランクルームを紹介しましたが、「決めきれない」「細かい条件で比較したい」という方のために、比較ポイントを5つ紹介します。

    順番に見ていきましょう。

    預けるもののサイズ

    引越しの一時保管でトランクルームを選ぶときは、どれぐらいの大きさのものを預けるかサイズの検討が重要です。

    • 段ボールだけ:小型・宅配型でOK
    • 家具・家電あり:中〜大型スペース必須

    本や雑貨など段ボールに入るものであれば、小型のトランクルームや宅配型がおすすめです。サイズが小さいほど値段は安くなるため、負担が抑えられます。

    一方で、家具や家電がある場合には、中〜大型スペースが必須です。迷ったら「少し余裕のあるサイズ」を選ぶと失敗しにくくなります。

    保管環境

    トランクルームには屋内型(宅配型)と屋外型があり、預けるものによっては保管環境を選択すべきです。

    タイプ保管するもの
    屋内型衣類、本、家電、高価な家具など
    屋外型アウトドア用品、工具、家具の短期保管など

    屋内型に向いているのは、衣類、本、家電、高価な家具などです。温度や湿度の影響を受けやすいものは、空調管理付きのサービスを選ぶようにしましょう。一般的に、アウトドア用品や工具などは屋外型のトランクルームで問題ありません。

    家具は屋内と屋外のどちらも検討できます。高価な家具やファブリックは屋内型の方が安心です。一方で、暑くない季節に短期間の保管であれば、屋外型の利用も検討してみましょう。

    コスパ

    引越しの一時保管でトランクルームを使うなら、コスパは重要です。比較すべき費用は、以下のとおりです。

    • 初期費用
    • 月額料金
    • 出し入れにかかる費用

    初期費用は、利用開始時に一度だけかかる費用ですが、中には無料のサービスもあります。月額料金は、毎月の保管にかかる費用です。

    意外と見落としがちなのが、荷物の出し入れにかかる費用です。宅配型は月額料金は安い一方で、出し入れ(段ボールや荷物の郵送)の都度、料金が発生するのが一般的です。こまめに出し入れするとコスパが悪いケースもあるため、自分で自由に出し入れできる屋外型も検討してみましょう。

    短期プランの有無

    引越しでトランクルームを一時利用する場合には、短期プランがあるかは重要です。

    • 1ヶ月単位で解約OKか
    • 最低利用期間の縛りがないか

    短期間で取り出すと料金が割高になったり、残りの契約期間の費用が発生したりするケースもあります。サービスによっては「3ヶ月〜」のような縛りがある場合もあるので、短期利用を検討している方は必ず確認しましょう。

    出し入れの便利さ

    トランクルームの契約時は、預けることをメインに考えるため、後から荷物を取り出すのが面倒に感じる方もいます。ある程度の期間預けて一度に全部出すなら出し入れの負担は気になりにくいですが、こまめに出す可能性がある場合は、以下も確認しておきましょう。

    • 24時間利用できるか
    • 屋外型は車の横付けが可能か
    • 宅配型なら何日で取り寄せられるか

    取り出しやすさは、ストレスの少なさに直結します。屋外型の場合、立地も重要なのでなるべく自宅から近くて車が止めやすいトランクルームを選びましょう。

    トランクルームの引越し時の活用についてまとめ

    引越しの一時保管にトランクルームを活用すると、荷物を一旦減らしてスムーズに引越しできるだけでなく、スケジュールや気持ちにも余裕が生まれます。一方で、費用や出し入れの手間といったデメリットもあるため、目的や期間を決めて活用することが大切です。

    トランクルームを選ぶときには、「預けるもの」「予算」「利用期間」を基準に比較してみると失敗しにくくなります。トランクルームを上手に活用して、無理のない快適な引越しと新生活をスタートさせましょう。

    ベッド選びで失敗しないお店の見つけ方

    全国の家具インテリア/寝具ショップの口コミ情報サイトSHOPNAVI(ショップナビ)「SHOPNAVI(ショップナビ)」サイトでは全国の家具・インテリア・寝具ショップの口コミ情報を掲載しています。 実際の購入者のリアルな声を参考に、信頼できるお店を探せます。エリアやブランド、カテゴリーから検索可能。ベッドを扱う、気になるお店への一括問い合わせもできて便利です。