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    折りたたみマットレスは便利そうに見えますが、実際に使うと「合わない」と感じる人もいます。理由はシンプルで、厚み・硬さ・素材の相性が人によって違うからです。

    ただ逆に言えば、選び方のポイントさえ押さえれば失敗はかなり減ります。この記事では「結局どれがいいの?」を、しっかり選べるレベルまで具体的にまとめました。

    先に結論を言うと、迷う人ほど以下の3つを優先すると安心です。

    ・厚み
    ・硬さの目安
    ・手入れのしやすさ

    特に床に直置きする人は、この3つがズレると後悔しやすいです。

    折りたたみマットレス比較表

    まずは、人気どころを同じ条件で比較します。価格はセールで上下しやすいので、あくまで目安として見てください。

    ブランド代表モデルの例折り方中材の主素材厚みの目安価格目安(シングル)お試し・保証
    昭和西川ムアツマットレス フロアタイプ三つ折りウレタン(ムアツ構造)約8〜10cm49,500円〜条件付き保証あり
    GOKUMINプレミアム三つ折り三つ折りウレタン(2層)10cm11,698円〜1年保証
    雲のやすらぎプレミアム三つ折り三つ折りウレタン(多層)約13cm44,800円~100日返金保証あり
    エアウィーヴスマート Z01三つ折りファイバー約8cm77,000円~30日返品・3年保証
    エムリリー優反発三つ折り三つ折りウレタン(2層)8cm13,286円〜1年〜3年保証

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    折りたたみマットレスが人気の理由

    折りたたみマットレスが選ばれる一番の理由は、使わない時間に部屋を広く使えることです。ワンルームや寝室兼リビングの場合、このメリットはかなり大きいです。

    次に多いのが、来客用として使いやすい点です。ベッドのように場所を固定しないため、必要なときだけ出して使えます。

    そして、意外と大事なのが手入れのしやすさです。立てて風を通せるタイプなら湿気対策がしやすく、カビが不安な人にも向いています。

    ここまでを見るとメリットばかりに感じますが、注意点もあります。「便利=誰でも快適」というわけではありません。

    例えば以下のようなデメリットがあります。

    ・折り目の部分が沈みやすい
    ・薄いモデルだと底つきしやすい
    ・体格によってはサポート力が足りない

    このあたりを理解したうえで選べば、失敗はかなり減ります。

    折りたたみマットレスおすすめ

    ここでは「特徴がハッキリしていて選びやすい」5ブランドを紹介します。ブランドごとに、どんな人に合うかまでまとめています。

    昭和西川

    項目内容
    タイプ三つ折り
    厚み約8〜10cm
    重量約5〜6kg(シングル・モデルにより異なる)
    素材ウレタン(ムアツ構造)
    価格49,500円〜
    保証条件付き保証あり

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    体圧分散性能と寝姿勢の安定感が強みです。独自の凹凸(ムアツ)構造により、身体を点で支えて負担を分散するため、腰や背中への圧迫を軽減しやすい設計になっています。やや重量はありますが、その分しっかりとした寝心地を得られるのが特徴です。

    向いている人

    ・腰や体への負担を減らしたい
    ・寝姿勢をしっかり整えたい
    ・実績のある定番マットレスを選びたい

    GOKUMIN

    タイプ三つ折り
    厚み約10cm
    素材ウレタン(2層)
    硬さ180N+250N
    価格11,698円〜
    保証1年保証

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    コスパ重視で選びたい人に人気です。2層構造で硬さを変えられ、ローテーション前提の設計になっています。取っ手付きなど使いやすさも意識されています。

    向いている人
    ・できるだけ価格を抑えたい
    ・薄すぎるマットレスは避けたい

    雲のやすらぎ

    タイプ三つ折り
    厚み約13cm
    素材ウレタン(多層)
    価格44,800円~
    保証100日返金保証あり

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    厚みがあり、床でも使いやすい設計です。直置き・ベッド両方OKで、底つきが気になる人にも選ばれています。返金保証は条件があるため事前確認が必要です。

    向いている人
    ・床で寝たい
    ・底つきが不安
    ・試してから決めたい

    エアウィーヴ

    タイプ三つ折り
    厚み約8cm
    素材ファイバー
    価格77,000円~
    保証30日返品・3年保証

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    通気性と清潔さを重視したい人向けです。中材まで水洗いできるのが大きな特徴で、汗や汚れ対策がしやすい構造です。

    向いている人
    ・汗や汚れが気になる
    ・子どもやペットがいる
    ・清潔さを優先したい

    エムリリー

    タイプ三つ折り
    厚み約8cm
    素材ウレタン(2層)
    重量約6kg
    価格13,286円〜
    保証3年保証(返品は基本不可)

    ※2026年4月時点の情報を元に作成しています

    柔らかさと支えのバランスが特徴のマットレスです。硬すぎず沈みすぎない寝心地で、直置きにも対応しています。返品が難しいため、好みは事前に確認したいところです。

    向いている人
    ・硬すぎるマットレスが苦手
    ・沈み込みすぎも避けたい
    ・扱いやすさも重視したい

    折りたたみマットレスのメリット・デメリット

    折りたたみマットレスのメリットは、収納できて部屋を広く使えることです。使わない時間に片付けられるので、ワンルームでは特に助かります。さらに、出し入れが楽なため来客用としても使いやすいです。立てて保管できるタイプなら通気もしやすく、湿気対策にもなります。

    一方でデメリットもあります。代表的なのは、折り目の沈みや段差の違和感です。

    また、薄いモデルだと底つきを感じやすくなります。四つ折りタイプはさらにコンパクトですが、その分違和感が出やすい傾向があります。そのため「収納性だけ」で選ぶと、寝心地で後悔しやすいです。快適に使うには、厚み・中材・硬さをセットで確認することが重要です。

    失敗しない選び方

    ここが一番大事です。ポイントは5つに絞れます。

    ・折り方が生活スタイルに合うか
    ・素材が手入れ方法に合うか
    ・硬さが体に合いそうか
    ・厚みが十分あるか
    ・長く使うための工夫ができるか

    三つ折り・四つ折り・ロールの違い

    三つ折りは、寝心地と収納性のバランスが取りやすいタイプです。中材を入れ替えられるモデルなら、へたり対策もしやすくなります。

    四つ折りは、よりコンパクトに収納できるのがメリットです。ただし折り目が増えるため、体に当たる違和感が出やすい点には注意が必要です。

    ロールタイプはつなぎ目がないため、段差が気になりにくい構造です。その一方で、折るよりも巻く手間があり、毎日の収納にはやや慣れが必要です。

    素材別の違い

    ウレタンは種類が多く、価格帯も幅広いのが特徴です。硬さが「N(ニュートン)」で表示されるため、比較しやすいメリットがあります。ただし湿気がこもりやすいため、定期的な陰干しや通気が重要です。

    ファイバーは通気性が高く、洗えるタイプもあるのが特徴です。汗や汚れが気になる人には特に向いています。

    一方で、製品によっては重量があり、毎日の出し入れには向かない場合もあります。スプリングは体をしっかり支えられるため、ベッド用として人気があります。ただし折り曲げを前提としていない構造が多く、折りたたみ用途には不向きです。

    硬さ(N値)の選び方

    ウレタンの硬さは、「N(ニュートン)」という数値で表示されます。これは国の品質表示ルールに基づいた目安です。

    区分は以下の通りです。

    ・75N未満:やわらかめ
    ・75〜110N未満:ふつう
    ・110N以上:かため

    この数値は、JISの試験方法(40%圧縮して30秒後の力)で測られています。

    ただし大事なのは、N値はあくまで目安という点です。同じN値でも、厚みや構造によって体の沈み方は変わります。

    通販で迷う場合は、まず「ふつう〜かため(110N以上)」から選ぶ人が多いです。一方で、横向き寝が多い人は硬すぎると肩が痛くなることもあります。

    体が軽めの人や横向きが多い人は、やや柔らかめを選ぶと合いやすい場合もあります。

    厚みは何cmがベスト?

    一般的なベッド用マットレスは、20〜30cmが目安とされています。ただし折りたたみタイプは、収納性とのバランスで8〜13cmが主流です。

    床に直置きする場合は、目安として10cm以上あると安心です。特に体重が重めの人は、10cmでも底つきを感じる場合があります。その場合は、より厚いタイプを選ぶか、硬め・高反発寄りにすると安定しやすいです。

    ベッドフレームの上で使う場合は、床より底つきしにくくなります。そのため、薄めでも問題ないケースがあります。

    ただし、柔らかいマットレスの上に重ねると、性能が出にくい点には注意が必要です。

    長く使うためのポイント

    マットレスの寿命は、素材や使い方で大きく変わります。一般的には7〜10年が目安とされています。

    ウレタンの場合は以下が目安です。

    ・低反発:3〜5年
    ・高反発:5〜8年

    長持ちさせるために重要なのは、まず湿気対策です。カビ予防には風通しが大切で、定期的に立てかける方法が効果的です。

    床に直置きする場合は、すのこや除湿シートの併用も検討したいポイントです。

    次に大事なのがローテーションです。頭と足を入れ替えるだけでも、へたりを分散しやすくなります。

    三分割タイプなら、中材を入れ替えて「腰だけへたる」のを防ぐ工夫もできます。

    一度へたったマットレスを元に戻すのは難しいです。だからこそ、早めにへたりにくい使い方を意識するのが大切です。

    折りたたみマットレスはこんな人におすすめ

    折りたたみマットレスは、使い方がハッキリしている人に向いています。

    ・ワンルームで部屋を広く使いたい
    ・来客用として収納できる寝具がほしい
    ・床で寝たいが、底つきは避けたい
    ・湿気対策として立てて使いたい
    ・子どもやペットがいて清潔さを重視したい
    ・軽くて扱いやすい寝具がいい

    一方で、向きにくい人もいます。

    毎日ホテルのような厚い寝心地を求める人には、やや物足りない場合があります。その場合はベッド用の厚めマットレスを選ぶか、上に敷くなどの工夫が必要です。

    よくある質問

    Q. 折りたたみマットレスは床に直置きしても大丈夫?

    A. 直置き前提で作られている商品も多く、基本的には問題ありません。
    ただし、敷きっぱなしだと湿気がこもりやすくなります。

    使用後は立てて風を通すなど、通気を意識することが大切です。
    カビ対策として、すのこや除湿シートを併用する方法もあります。

    Q. 三つ折りの折り目が気になるのが心配。対策はある?

    A. 折り目の沈みや段差は、よくあるデメリットです。
    対策としては以下が有効です。

    ・厚みを上げる
    ・中材(構造)を見直す
    ・ローテーションできるタイプを選ぶ

    四つ折りはさらにコンパクトですが、折り目が増える点も考えて選ぶと安心です。

    Q. N値はどこを見れば分かる?

    A. ウレタンマットレスは、硬さをN(ニュートン)で表示するルールがあります。
    商品タグや仕様欄に「かため(○○N)」のように記載されていることが多いです。

    Q. 厚みが8cmだと薄い?10cm以上がいい?

    A. 床で使うなら、10cm以上がひとつの目安です。
    ただし、8cmでも硬さや体重との相性次第で問題なく使えるケースもあります。

    迷う場合は、返品保証があるモデルから試すと安心です。

    Q. へたったら元に戻る?

    A. 一度へたったマットレスを元に戻すのは難しいです。
    ただし三分割タイプなら、位置を入れ替えて負担を分散することはできます。

    Q. どれを選べばいいか、最後まで迷う

    A. 迷う場合は、以下の順で絞ると決めやすくなります。

    ・返品保証がある
    ・手入れが続けやすい
    ・厚みが十分ある

    床で使うなら、まずは10cm前後から検討するのがおすすめです。
    清潔さを重視するなら、洗い方まで具体的に説明されている商品を選ぶと安心です。

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