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    処分

    勉強机を処分する方法

    子供が大きくなってくると、学習机の処分を考え始める方が増えてきます。デザインによっては大人になっても使えますが、大きくて邪魔になったり、子供が別の机を欲しがったりしている場合には、どんな方法で処分するか悩むでしょう。

    本記事では、学習机を処分する5つの方法と、「もったいない」と感じるときの対処法をまとめます。2階から運べないときに業者に依頼する費用相場も紹介するので、子供部屋を整理したい方は参考にしてみてください。

    学習机を処分する5つの方法

    勉強机を処分する方法

    いらなくなった学習机を処分する方法は、以下の5つがあります。

    1. 粗大ゴミに出して自治体に回収してもらう
    2. 解体して一般ゴミとして出す
    3. 家具店の引き取りサービスを利用する
    4. 引っ越し時に業者に引き取ってもらう
    5. 不用品回収業者に依頼する

    それぞれをみていきましょう。

    粗大ゴミに出して自治体に回収してもらう

    不要な学習机を処分するなら、粗大ゴミとして自治体に回収してもらうのがおすすめです。回収場所まで運べれば、比較的安い値段で処分できます。

    費用は自治体によって異なりますが、東京北区の場合は以下のとおりです。

    品目回収費用
    学習机1,300円
    いす(ソファー以外)400円
    箱物家具(高さと幅の合計が135cm以下)400円
    箱物家具(高さと幅の合計が270cm以下)1,300円
    東京北区「品目一覧」(2026年1月現在)

    東京北区では、学習机の回収費用は1,300円で、いすは400円です。合わせてキャビネットワゴンや本棚なども回収してもらう場合、小さいサイズは400円、大きめのサイズは1,300円ぐらいになります。

    自治体によって回収方法はさまざまですが、有料の「粗大ゴミ処理券」を購入・貼り付けし、指定の場所・時間に出すのが一般的です。詳細は、お住まいの自治体のルールを調べてみましょう。

    解体して一般ゴミとして出す

    処分したい学習机がコンパクトな場合、解体・小さく分解して一般ゴミとして出すことを検討できます。一般的に粗大ゴミは有料回収ですが、一般ゴミは無料または指定ゴミ袋代のみで処分可能です。

    多くの自治体では、普通ゴミと粗大ゴミは以下の基準で分別できます。

    • 普通ゴミ:最大の辺または径の長さが30cm未満
    • 粗大ゴミ:最大の辺または径の長さが30cm以上

    処分したい学習机を30cm以下に分解できる場合は、燃えるゴミや不燃ゴミとして無料で収集してもらえる可能性があります。ただ、一般ゴミは「分解前が30cm未満」や「量が多い場合は粗大ゴミ」などのルールが設けられている自治体もあるため、確認してから出すようにしましょう。

    家具店の引き取りサービスを利用する

    古くなった学習机を処分して、新たに机を買い替えるなら、家具店の引き取りサービスを利用できるかもしれません。新しい家具と引き換えに、不要な学習机を回収してもらえると、一度に家具の設置と回収が完了します。

    2026年1月現在、以下の大手家具店や通販サイトが、無料または有料で引き取りサービスを実施しています。

    • ニトリ
    • 大塚家具
    • 無印良品
    • Amazon

    引き取りが可能な家具の条件として「同数」や「同量」などが決まっている場合もあるため、新しく買う家具で学習机を引き取ってもらえるのか確認しておくと安心です。また、引き取り対象となる購入商品が一部に限定されているサービスもあり、合わせて条件をチェックしてみましょう。

    引っ越し時に業者に引き取ってもらう

    引っ越しに際して学習机を処分する場合、引っ越し業者に引き取ってもらえる可能性があります。主要な引っ越し業者の家具処分サービスの対応状況は、以下のとおりです。(2026年1月現在)

    • サカイ引越センター:対応可能
    • アート引越センター:一部家電のみ対応
    • NX(日通の引っ越し):対応なし
    • ハトのマークの引越センター:対応可能

    サカイ引越センターとハトのマークの引越センターでは、家具の処分を依頼できます。有料サービスですが、引っ越し料金とまとめて見積りを取ることで、学習机の処分費用を抑えられる場合があります。

    また、サカイ引越センターには「不用品買取サービス」があり、査定額が付けば買い取りも可能です。見積りは無料ですので、引っ越しと学習机の処分を合わせていくらかかるのか、まずは問い合わせてみましょう。

    不用品回収業者に依頼する

    学習机を解体して運び出すのが難しいなら、不用品回収業者に処分を依頼するのがおすすめです。

    学習机のサイズや依頼する業者によって料金は異なるものの、デスク・チェア・キャビネットワゴン・小さめの本棚をまとめて回収してもらうと1万円前後が一般的な相場です。粗大ゴミに出すよりも値段は高めですが、重い家具を自分で運び出す手間が省け、部屋が一気に片付きます。

    迅速片づけ屋

    学習机の処分で選ばれているのは「迅速片付け屋」です。

    6種類の定額パックで、出張費・処分費・運搬費などすべての費用が含まれています。Web限定割引を利用すれば、SSプラン(押入れや倉庫の片付けにおすすめ)が8,800円〜の料金設定です。学習机1点だけの引き取りはもちろん、チェアや本棚など複数の不用品でもまとめて対応してもらえます。

    迅速片付け屋は、見積り後に追加費用が発生することもないので、学習机の処分費用が気になる方は、まずは無料見積りを試してみましょう。

    「迅速片付け屋」は、サービス対象地域が関東エリア(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬)に限られているため、対象外のエリアに住んでいる方は利用できません。

    関東以外の地域で学習机の処分を検討されている方は、全国の回収業者を比較検討できる「エコノバ」を利用してみましょう。

    「どの業者を選べばいいか分からない」「相見積りを取るのが面倒」という方でも、一度の情報入力で複数社の費用目安が確認できるため、効率的に業者の比較ができます。

    学習机の処分はもったいないと感じたときの5つの対処法

    勉強机を処分する方法

    学習机を処分するのは「もったいない」と感じたときには、以下の5つの方法を検討してみましょう。

    1. リメイクして使う
    2. 知人に譲る
    3. フリマサイトで出品する
    4. コミュニティサイトで引き取り手を探す
    5. 買取業者に査定を依頼する

    順番に紹介します。

    リメイクして使う

    学習机にがたつきがなく家具として十分使える状態なら、捨ててしまうのはもったいないですよね。処分する前にリメイクを検討しましょう。リメイクするのにおすすめなのは、以下の2つです。

    • 大人用の机
    • ドレッサー

    大人になってもパソコンや書き物に机を使う方は多いですよね。表面が汚くなっていても、ペンキを塗ったり、リメイクシートを貼ったりすると、今までとは違った家具のような新鮮な気持ちで使えます。机に鏡を置いて、ドレッサーとしても活用することもできます。

    「色が好みではない」「汚れが気になる」などの理由で学習机の処分を考えているなら、一度リメイクをしてみてください。自分でリメイクすることで、今よりも愛着がわくかもしれません。

    知人に譲る

    学習机がまだ綺麗で処分するのがもったいないなら、机を必要としている知人がいないか探してみましょう。小学校への入学前後の子供がいる家庭は、年齢的にぴったりです。

    中古でも人気の学習机は、以下のとおりです。

    • 天然木が使われている
    • 人気のブランド
    • 状態が良い

    自分たちで運搬が必要になりますが、人手が多ければ協力して上手く運べる可能性があります。自宅と知人宅の通路やドアの幅を確認の上で、搬出・搬入しましょう。

    フリマサイトで出品する

    不要になった学習机は、メルカリ、ヤフオク、ラクマなどのフリマサイトへの出品も検討できます。フリマサイトでは、郵送時の送料を出品者または落札者が負担するのが一般的です。

    学習机は大きく重いため、落札金額より送料が高くなることも考えられます。例えば、3辺の長さの合計が250cm以下(Cランク)の場合、東京からの送料は以下のとおりです。

    送り先送料
    東京7,740円
    愛知8,490円
    大阪9,400円
    福岡13,030円
    らくらく家財宅急便 運賃表(税込)2023年8月~(2026年1月現在)

    東京から都内宛に送る場合は7,740円ですが、愛知、大阪、福岡と輸送距離が長くなるほど送料も高くなります。送料の負担が大きくなりやすいので、金額設定には注意しましょう。

    また、出品する際には、複数枚の写真を掲載し、ブランドや品番、購入時期、購入金額などの詳細を記載すると買い手が見つかりやすいです。キズなどがある場合は、トラブルを防ぐためにも分かりやすく明記しましょう。

    コミュニティサイトで引き取り手を探す

    地元の掲示板として知られるコミュニティサイトの「ジモティー」は、無料や安価に不用品を譲ることができます。フリマアプリと違って出品手数料などはかからず、自宅に取りに来てもらう場合は配送料も必要ありません。

    学習机を処分するのがもったいないと感じて、「捨てるよりもらってほしい」「少しでもお金になると嬉しい」と考える方にぴったりです。

    一方で個人間の取引になるため、相手方のドタキャンや対応の悪さなどのトラブルも起こり得ます。不快な思いをしないためにも、ジモティー内での評価を確認した上で取引相手を決めましょう。

    買取業者に査定を依頼する

    不要になった学習机は、リサイクルショップや業者に買取を依頼できる可能性があります。値段が付く可能性があるのは、以下に当てはまる学習机です。

    • 購入から10年以内で使用感やキズが少ない
    • 有名ブランドの学習机
    • 天然木など素材にこだわったもの
    • デスク・チェア・キャビネットワゴンなどがセットで揃っている

    買取業者に学習机を引き取ってもらうなら、購入から10年以内で使用感やキズが少ないかを確認しましょう。新しく使用感が少ないものほど、値段が高くなる傾向です。

    また、カリモク家具や浜本工芸などの有名ブランドの学習机は、中古市場でも需要があります。天然木を使った製品は温かみがあり、男女問わず人気です。デスク・チェア・キャビネットワゴンなどが同じシリーズで揃っている場合、まとめて買い取ってもらうと査定額が上がりやすくなります。

    ベスト買取

    リサイクルショップへの持ち込みが困難なら、出張買取に来てもらうと運び出しも依頼できます。おすすめの出張家具買取業者は「ベスト買取」です。

    全国112人のスタッフが在籍しており、出張料や査定は無料です。査定の結果、買取できないものは手数料を払って処分してもらうこともできるため、自宅にある学習机に値段がつくか分からない方も、まずは無料査定を受けてみましょう。

    学習机の処分はいつのタイミング?

    勉強机を処分する方法

    学習机は、小学校に入学する頃に勉強用として購入するのが一般的です。いつ処分するか、3つのタイミングを見てみましょう。

    • 高校卒業後
    • 大学卒業後
    • 実家から独立したあと

    順番に解説します。

    学習机を高校卒業後に処分

    小学生~高校生までは学習机に向かって勉強する子供が多いですが、それ以降は進路によっては机を必要としないケースが出てきます。大きい勉強机で部屋が狭くなるより、広いスペースを確保する方が良いこともあるでしょう。

    また、小学生のときに買った学習机が好みに合わなくなるなど、自室のインテリアを考えて処分を検討できます。

    大学卒業後

    大学を卒業して社会人になると、学習机を使う頻度が低くなります。大人でも使いやすいコンパクトなデスクであれば引き続き使用可能ですが、部屋にテレビやソファを置きたいと思うと、大きな学習机は邪魔になってしまうでしょう。

    デスクは置かずにローテーブルに買い替えるなど、生活のスタイルに合わせて学習机は処分するのが賢明です。

    実家から独立したあと

    子供部屋が広く学習机を置いていても圧迫感がなかったり、学習机を使い続けていたりするケースでは、独立後に処分を検討する家庭もあります。

    「思い出の勉強机は処分しにくい」と考えるのは親心ですが、自身が高齢になると大型家具の処分は今よりも大変になります。思い切って処分することで、掃除をしやすくなるのもメリットです。

    学習机を処分するときによくある質問

    学習机を処分するときによくある質問に答えます。

    学習机を処分する費用相場は?

    学習机を処分する費用相場は、地域やサービス、学習机のサイズやセットの量によって差があります。

    一般的な目安として、デスク・チェア・キャビネットワゴン・本棚のセットを粗大ゴミとして出す場合は、5,000円ぐらいを見込んでおきましょう。また、回収業者に依頼するなら、1万円ぐらいの費用が相場です。

    2階、3階やマンションで学習机が運べないときはどう処分する?

    2階、3階やマンションに学習机を置いている場合、処分したいと思っても解体して運ぶのが難しい方が多いでしょう。

    重くて自分で運べないときには、不用品回収業者への依頼がおすすめです。不用品回収業者の多くは解体や運び出しも引き受けてくれるため、学習机はもちろん本棚や椅子など、他の不用品も一緒に回収してもらうことも検討できます。

    学習机の回収業者を選ぶポイントは?

    学習机などの不用品回収業者を選ぶときには、料金が明朗で信頼できる会社を選びましょう。中には無料回収を謳っていても、出張費や処分費などを請求する会社もあります。

    ホームページに料金が書かれており、無料で見積りを依頼できるサービスが安心です。金額に納得した上で、回収・処分してもらうようにしましょう。

    学習机の処分方法についてまとめ

    学習机の処分方法には、粗大ゴミや一般ゴミとして廃棄、家具店の引き取りサービス、引っ越し業者への依頼、不用品回収業者の利用などがあります。また「もったいない」と感じる場合は、リメイク、知人やネット上での譲渡、買取業者への査定などの検討も可能です。

    学習机を処分すると、部屋のスペースが広くなり生活スタイルに合った部屋作りができるだけでなく、日常の掃除や手入れも楽になります。大型家具を処分するのを面倒に感じたら、回収業者や買取業者に依頼してすっきり片付けましょう。

    迅速片づけ屋

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